小ぶりなオオニベ
最近の海は
暖かい濁った潮と
冷たく透き通った潮と
混ざり合ってる海です
目当てのハンマーは
水温の高い上層にいるのですが
水温の境目に
多くの群れが固まっているのも
間違いは無いです
目的は大物でも
必ず見れる!
というわけでは無いので
水面ギリギリを
30分攻める勇気は
流石にない
です笑
となると
水温の境目に
透明度の境目に
照準を定めることも多く
その中で
いつのタイミングで
攻めるか?
そこが運命の別れ道でもあります
潮が早すぎても
潮がなくても
潮の向きが違っても
うねりの強さによっても
透明度や
水温や
ダイバーの人数と
どのタイミングで
動くのか?により
ハンマーのいる場所も
数も変わってしまう・・・
神子元に通ってしまう理由が
ここにありますね
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